トンボ鉛筆IROJITEN(色辞典)を使ってみた!!

色辞典全体図

トンボ鉛筆 IROJITEN 色辞典

ようやく手に入れました。前々から気になっていた。すばらしいね 。
物がこれほど充足感を持ってせまってくるのは
久しぶりだ。第一集から第三集まで3セットあり、それぞれ10本ずつ30本で一セット。
第一集はペールトーン10本、ディープトーン10本、ビビッドトーン10本からなる。
第2集は、ペールトーン10本、ディープトーン10本、ライトグレイッシュトーン10本、からなる。
代3集はフローレセンス10色、ベリーペールトーン10色、ダルトーン10色からなる。
さらさらしていて書き心地はいい。またパッケージも辞典風でまさに、色辞典のネーミングに合っている。
  近くに置いておくことで、デザイン力、スケッチ力が増したような気分になるのは、私だけだろうか。
お値段も手ごろで、おしゃれなプレゼントにはうってつけだろう。

 

皆さんの声

 
     
 

自分へのご褒美に

学生の頃、とてもほしかった色鉛筆、いろいろしらべてトンボ色鉛筆IROJITENに決めました。パーッケージも
きれいだし、パッキングもよかったしとても気に入ってます。すこし固い感じはあるけれど、薄く色を合わせたり
グラデーションをするときなどきれいにえがけますよ。

★★★★★
     
 

子供の誕生日プレゼントです

自分も子供のころに、親から色鉛筆をもらいました、とっても嬉しかったのを覚えています、
今の仕事には直接は結びつかないが、いい思い出でした。
子供が大きくなり絵に興味を持ってきたので、5歳の誕生日にトンボ鉛筆色辞典をプレゼントしました。
喜んで毎日何かこうか書いています。私より集中力がありそうです。

★★★★★
     
  やはり画材店かな

私も芸大卒ですが、画材店に行く事をおすすめします。
とはいえ、良い物ぞろいの画材店ですから、余計に迷ってしまうのかも。とりあえず、試してなんとなく良いと思った
ものならどれでも良いでしょう。ちなみに私のおすすめはホルベインです。芯がやわらかくてきもちいいです。
色の種類も豊富です。
また、水に溶ける色鉛筆ってのも面白いですよ。色鉛筆で描いて筆で水をたらしながら水彩がのようにしていく。
私は未経験ですが、ホルベインでは「メルツ」という特殊インクで似たようなことができるみたいですよ。
★★★☆☆
     
 

使い心地は普通です

ありきたりかもしれませんが、色に素敵な名前がついていたり、キレイな色が揃っているという点では、オススメです。
使い心地は普通です。

うちの娘も絵を書くのが大好きで、色鉛筆を欲しがり、本格的なものを…と思ったのですが、
ちょっとお値段が高すぎて手が出ませんでした

私自身も絵が好きだったので、子供が生まれる前にも1度購入しましたが、子供らが幼児期に使ったので短くなったり、
ボロボロになったりで昨年再びセットで購入しました。

楽天市場などで検索して購入すれば、セットでも文房具屋さんで買うより、かなりお安く手に入ると思います。

★★★★☆
     
 

BEROLのものを使ってます

同社のものが全てかどうかわかりませんが、私が使っているものは、重ね塗りできるのでとても深い色合いが表現できます。芯もやわらかく、使い心地もいいので一度お試し下さい。

★★★★☆
     
  色辞典

今は本格的な色鉛筆が多くありますね。

普通の、色鉛筆でしたら
トンボの『色辞典』はいかがでしょうか。

10色ずつ箱に入っていて、普通の赤や青ではなく
ペールトーン、ビビッドトーン等に色分けされています。
ペールトーンは、薄紅色・珊瑚色・勿忘草色など
ビビッドは、蜜柑色・蒲公英色・ラピスラズリなど
昔ながらの色の和名が多く使われていて、見ているだけでも楽しいです。

箱は、本のような外箱で3箱で1つの箱に入り
本当に辞典のような外見です。

トンボ色辞典で調べてみてください。
★★★★★
     
  手にあったものを

硬いものから柔らかいものまで、使用感は様々です。ご自分の手に合ったものを探されるといいと思います。

個人的にはファーバーカステルとカランダッシュが好きです。どちらもとても柔らかいのですが、
カランダッシュの方がより柔らかく、色合いがはっきりしています。

日本製のものは全体的に堅めのように思います。以前、和風のやさしい名前がついたやさしい色合いのものがありましたが、使ってみたら信じられないほど堅くてびっくりしました。クリーニングオイルで溶かして布で叩く画法には堅い方が向いているのですが、普通に塗ると紙を掘りましたね…。
★★★☆☆
     
  色辞典を使ってます

文房具店で見かけてから、娘が欲しがってた色鉛筆。クリスマスまで待てず、自分のお小遣で買いたいと。
お店より安く買えたうえ、発送も早くおまけまで!!娘は大喜びで、毎日絵を描いてます。
★★★★★
     
  色辞典を使ってます

自分は色辞典(トンボ色辞典セット) を持っています。色味が既存の色鉛筆とは異なり、面白いものがあります。
堅さは、固くもなく柔らかすぎでもなくという所だと思います。 それとステッドラーの水彩色鉛筆を持っていますが、
こちらは手軽な水彩用として、水をつけた筆で色鉛筆の芯を溶かし、固形絵の具のように使っていました。
水彩色鉛筆は柔らかめだと思います。
★★★★★
     
  三菱鉛筆のユニカラーを使ってます

おそらく三菱鉛筆のユニカラーが日本製の色鉛筆では最高峰に位置するのではないでしょうか?
色展開は100色まであり、現在は受注生産限定品で250色まであるそうです。

実際、お好みの色は文具店に行って見比べて確かめるのがよいと思います。

ただ三菱鉛筆の鉛筆は山形で作られており、国産なので芯、軸ともにしっかりした品質です。
★★★☆☆
     
 

トンボ鉛筆「色辞典」

もう15年以上前の高校時代に、友人が学校で使っていたのを見て以来、私もファンになったものですが、
トンボ鉛筆「色辞典」がお勧めです。

1巻で3種類のトーン(たとえば第1巻はペールトーン・ビビッドトーン・ディープトーンなど)があり、
それぞれ10本×3トーンで30本。3巻シリーズになっていて、合計で90色。見るだけでも十分に楽しいものです。
塗り絵の色探しもハマってしまいますよ(笑)
色の名前にも和名が多く使われていて、「珊瑚色」「忘れな草色」「鳩羽色」など、趣もあります。
書き味も、硬すぎず軟らかすぎず、すっと馴染む感じです。
普通の色鉛筆と違い、厚紙の箱に収まっており、使わない時には本箱に立てて、まさに辞典のように収納できるんです。

★★★★★
     
  トンボ鉛筆「色辞典」

美大生の頃、学校の薦めで購入しました。
プロのイラストレーターも使っていると先生はおっしゃっていました。
確かに、使い心地は良いですよ。
★★★★★
     
 

色鉛筆!いいですね〜。

色鉛筆!いいですね〜。
昔死ぬほど使っていました。(一応G大出)
個人的にはベーシックな『ファーバーカステル』『スタビロ』(読み方あってるかなぁ?)が好きですが
ぴったりな色鉛筆を思い出しました。
トンボ鉛筆の『IROJITEN(色辞典)』です。
色もとても可愛く、情緒を感じさせる日本語の色名(花鳥風月)がすごくイイです。
パッケージもかわいらしいので(ちょっと辞書風)見てみてください。

★★★★★
     
 

ふんわりとした絵向きかなと

使い心地や、書き心地は学童用に近いかな、プロ用というにはうーん,芯は堅めですね、
色の乗り具合は薄目な気がします。中間色が多く色々な色合いがそろっているので
ふんわりとした感じの描き方には向いているのかなと思います。
何本かお気に入りをお買いになり、ためしてみてはいかがでしょうか。

★★★★
     
 

90色の色鉛筆も気に入りました!

鉛筆削り器付きのミニ12色色鉛筆のおまけが、何となくとても嬉しかったです♪外でスケッチする余裕を考えたことがなく、なかなか外出時に色鉛筆を持つ…という習慣が無いのですが、持ち歩いているだけでもHappyになれそう〜☆ミ 当然ながら、90色の色鉛筆も気に入りました!

★★★★★
     
 

最安値!!

子供へのプレゼントに、色鉛筆を上げたいと思いつき、いろいろ調べて、TONBO IROJITEN に決まりました。
楽天、ヤフーショッピング、アマゾンと調べ、アマゾンが一番安かったです。これだけ値段が違えば他では
売れないと思いきや皆さんいろいろなんですね。

 
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